砂の城 東京霞が関

2017/07/25(火)  文化庁の京都移転決定!
「霞が関」を地方に分散する政略
官僚機構の東京一極集中は日本国のガンだった…
文化庁の京都移転決定
文化庁京都移転、府警本部への全面移転で合意
2017/7/25 日経新聞
 政府と京都府、京都市は25日、文化庁の京都移転の具体策を検討する「移転協議会」の会合を文部科学省で開き、移転の概要を決めた。

2021年度までに京都府警本部本館(京都市上京区)への全面移転で合意。移転規模については、現在の職員の7割にあたる約250人を超える人員を京都に異動させる方針だ。

 移転先は京都市内の4カ所が候補地だった。1927年に完成した府警本部本館は庁舎の整備費が安く工期も短いほか、近代建築物として文化的な価値が高いと、協議会は評価した。

 移転協議会は政府や京都府、京都市などの幹部らで構成される。開催は2016年12月に続いて今回が4回目。

松野博一文部科学相や山本幸三地方創生相、京都府の山田啓二知事、京都市の門川大作市長らが出席した。 (記事)
  • 日本の民主主義は,議会制民主主義=代議制民主主義だ.
  • しかし「民意」は国政には反映されず,選挙で選出された国会議員は,官僚がつくる法律にシャンシャンするだけだった.
  • 立法も含め,国家の政治・行政のすべては官僚の支配下にある.これをロシア語では「ノーメンクラツーラ」(官僚支配)といい,この官僚支配の弊害をプーチンは徹底的に破壊した.
  • 官僚たちに無残にツブされた第一次安倍内閣だったが,雌伏6年,安倍晋三は以前とは別人のような強靭な政治力を蓄えて再登場し,現在4年半の長期政権を維持し,画期的な日本改造計画を推し進めている.その一つが『脱米入露』路線だ.
  • 安倍晋三のもう1つの執念は,官僚支配を突き崩すことだ.そのために安倍晋三はいち早く『内閣人事局』を法制化して,高級官僚から人事権を奪った.
  • 日本の官僚支配は,「ノーメンクラツーラ」も顔負け.百年以上も前からの「内務省支配体制」そのままの強固さ.
  • 世界一強固な日本の官僚支配は,『内閣人事局』だけでは突き崩せない.究極的には,霞が関から各省庁を全国に分散させての『分散統治』だ.
  • 今回の「文化庁の京都移転決定」は,その第一歩だ.
  • 少なくとも,格好の前例が出来たことになる.
  • あとは前例に従って,前に進むだけだ.
飯山 一郎 (71)




ネオコンの・・・
負け(爆w)



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