残飯を漁る都市部のタヌキ




皇居に巣食うタヌキ


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タヌキの親子の置物


今生陛下が「皇居におけるタヌキの果実採食の長期変動」という論文を発表された。皇居に巣食うタヌキの糞を長年にわたり分析調査した結果、タヌキがさまざまな食料を食していることがわかったという。

私の大学の先輩である新井信介氏によれば、この研究テーマには陛下のユーモアあふれる皮肉が込められているという。すなわちタヌキのように人を惑わす存在が日本に巣食い、それが様々なものを食い散らかしていることを皮肉っているというのだ。

陛下は以前にも「夕やみの せまる田に 入り 稔りたる 稲の根本に 鎌をあてがふ」という意味深な歌を読まれたことがある。今回も陛下の生前退位のご宣託の後に発表された論文であるから、何かしらの意味が込められているのかもしれない。

ちなみに中国では皇宮に巣食うのはタヌキではなくキツネである。中国ではキツネはたいてい美女の姿を取って現れ、国を滅ぼしてしまうので傾国の美女と呼ばれる。例えば殷の紂王を惑わし酒池肉林におぼれさせた妲己という美女は、九尾のキツネの化身で殷王朝を滅ぼしてしまった。

しかし、日本でも中国でもタヌキが美女に化けるというのはあまり聞かない。おそらく「タヌキおやじ」というくらいだから、おっさんに化けているのではないか。さてはて、皇居に巣食うタヌキとは一体誰の事なのか?

野崎晃市(42)




日本中、化けの皮が
はがれまくってますね。

でろんでろんに。


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