チョーかハンか

 
2016/02/14(日)3 吉凶あざなえる縄の如しのチャート
強烈な三段下げが…
1年前から日本市場から外人投資家が撤退し続けているが,もしこれが「日本の崩壊」の折り込み現象だとしたら…,由々しき事態だ。
日経週足
拡大
株価が暴落すると,「経済崩壊」とまで大騒ぎする識者がいる。
しかし「山高ければ谷深し」で,2年半の上昇が終ったので…,
常識的な「3段下げ」の過程に入ったというだけリズム運動だ。
ただし!
日本経済が終わる!! あるいは日本社会が崩壊する!! という認識が広がり,このことを株価が織り込む!という最悪の可能性は想定しておきたい。

「最悪の可能性を想定すべし」と書いたのは…,
他国の市場に比べ,日本株の下げがキツすぎるからだ。

この後,日経平均はリバウンドに入り,2千円ほど戻すだろう。

問題は,その後の強烈な3段目の下げだ。
これは1万7千円近辺から1万1千円までの急落=大暴落となる。

その後,少し戻して…,もし「4段下げ!」ということになると…,
そして,もし,9千円を割り込むような事態になるとしたら…,
それは日本経済の崩壊どころか,日本の崩壊!ということになる。

しかし,ソレが分かるのは,まだ数ヶ月も先のこと。
無欲恬淡(むよくてんたん。心静かで無欲な生き方),花鳥諷詠だ。

他市場のチャート解説は,次項で追い追いと語りたい。
飯山 一郎


2016/02/15(月)  自国の大逆境が見えない日本人
中国株は成長株
日本株は下げがキツく,完全に下降トレンドに入った。しかも底が見えない。 中国株は,昨年は「大暴落」だったが,下降トレンドにはならなかった。むしろ次の高騰の準備という可能性が高い。
自分の国が大逆境なのにソレが見えず,他国の欠点ばかりをあげつらう日本の識者は,「脚下照顧」という言葉の意味を知らないのか?
深圳週足
拡大
「暴落!暴落!」と日本のマスコミが大騒ぎした国株。
上のチャートで見ても,スッ高値からの暴落(A)は確かに「暴落」だった。
しかし,中国株の「暴落」は,大暴騰の反動暴落で,右肩上がりの上昇トレンドは全く崩れてない。
いっぽう,日本株は,今後,どこまで下落するか? 底値が全く見えない。
中国株は,さらに上げる! いまは,次の上昇のための準備調整だ。そう見える。

中国経済の減速と昨年の中国株の暴落は、既定の路線だった。

それは習近平が国家方針を転換して、経済成長一本槍から、内政や外交,とくに腐敗浄化に力を入れると宣言し,確実に実行していたからだ。

その結果,中国経済は(予定どおりに)減速し,昨年は中国株がスッ高値から当然のように「暴落」した。

それだけの話なのである。
とはいえ中国株も,まだ買い場では無い。

まだだ
おちつけw


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