ゆだ金ポチ 「ぽんこつ自衛隊」間もなく


2016/01/30(金)  アメリカの時代は完全に終った。
露中が主導する新しい世界
「アメリカと中国との軍事衝突が起こった場合,嘉手納基地は2周間で壊滅!(F22ラプターは使い物にならないし…)」という米ランド研究所の分析が米国の認識になっている。
DF-21D
1991年のソ連崩壊によって冷戦は終結した。「冷戦の勝者」になったアメリカは世界最強の帝国になり,「世界の警察」として世界に君臨するようになった。

勢い余ったアメリカは,思うままに世界を支配しようとした。
米国の支配に従わない国家は,「石器時代に戻すぞ!」と,「核」で脅された。実際にロシアと中国は「核攻撃」の対象になった。

アメリカ帝国の「核攻撃」に殲滅させられぬよう、中国とロシアは(分裂と停滞によって最貧国に堕したが)平身低頭しつつ国富を少量づつ積み上げ,武力・軍事力を徹底的に技術革新した。

こうして中露は,貧乏と停滞と恥辱のドン底から這い上がってきた! まさに『悪魔に鍛えられた露中』だ。

かくして現在,財力と決意が備わったロシアと中国は、自国の軍事能力を急速に強化しアメリカを圧倒するようになった。

Rand「アメリカと中国との軍事衝突が起こった場合,嘉手納基地は2周間で壊滅!」 という分析結果を発表したのは,RAND研究所だ。この分析論文は英文だが,熟読に値する。(その論文のPDF)

アメリカの国防総省系シンクタンク 『ランド研究所』が発表する論文の(ナイやアーミテージのレポートに見られる謀略目的性を排除した)客観性とリアリズムは評価に値するし,信頼に足る。

そのランド研究所が,驚天動地の警告を発した!

ランド研究所がシミュレーションを実施したところ、日本は尖閣諸島をめぐる中国との戦いにおいて5日間で敗北し、手も足も出なくなるというのだ。

そして、ランド研究所の出した結論は、「不毛の島」を巡る日中の争いは最終的に米中戦争を引き起こす可能性が高いので、米国は無視するべき!というものだ。

「中国は5日間で日本に勝利!」という衝撃のシミュレーションと,「米国は尖閣に関わるな」というランド研の警告に,妥当性と信頼性があるかどうか? 異論もあるだろう。

しかし,アメリカの国家機構の各セクションは,今回のランド研究所のシミュレーションと警告は影響が大きく,無視は出来ないということだ。

むしろ,外野席から発される異論が無視されるだろう。

驚愕の『ランド論文』についての詳説はココにある クリック
是非とも熟読願いたい。

ランド研究所が警告を発したように,今や,中国とロシアの軍事力と軍事技術はアメリカを圧倒している。

アメリカは,ロシアと中国には手も足も出ない! 出せない! この現実を,日本の統治者・識者は永久に理解できないだろう。

大きく変容した「世界の今」を理解できないまま,この国は,やることなすことの全てが大きく誤ってしまい…,やがて必ず滅びる。

いや,すでに滅びている!と言うべきか?!
飯山 一郎


 

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