海に閉じこむ


2016/01/16(土)  「看取る」:愛しきものへの別れの時
御製は反戦歌
新春恒例の「歌会始」が、14日、皇居で行われた。
最後に、天皇陛下の歌(御製)が詠み上げられた。
御製は、去年4月、太平洋戦争の激戦地パラオのペリリュー島で慰霊碑に花を供え、多くの日本兵が命を落とした隣の島に向かって拝礼したときのことを詠まれた歌だ。
御製が読み上げらる最中の陛下の表情は,いつになく厳しかった。
陛下の「読み」は,やはり,深い。
これで日韓合同軍による北朝鮮との戦争に,クサビが打たれた!
と解釈するのが順当!とは,多くの方々との議論の結論だ。

御製(天皇陛下が詠まれた歌)は…,

 戦ひに あまたの人の失せしとふ
          島緑にて海に横たふ

本年の御製は,文字どおりの反戦歌というべきだろう。

わしも一句詠んだ。
畏れおおくも陛下の歌のお言葉を使わせていただいた。

 核粒に あまたの人の失せしとも
       妻看取るため海を渡らず

「島緑」を「妻看取る」 と,御製をパロったのは不敬ではない。

万一,不敬と言われても,議論するつもりはない。
議論の時期など,とうの昔に過ぎたからだ。

しいて言えば…,
「妻看取る」とは,妻のように愛おしかった「日本」を看取ることだ。

わしの海外雄飛は,「日本の最期」を看取ってからだ。
飯山 一郎


戦争屋たちは

フクイチとともに 海に沈め

千年の平和のために

by 天海

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