600本完売


お父さん、ごめんなさい?



お父さん。サザエが言うには、『華奴・白馬ラベル』が今回も一瞬で売り切れたそうです。

今回は六百数十本も追加したのに…、ものすごい注文が殺到して、いま、アマゾンの在庫はゼロ!

この爆発的な人気は、企画チームのトップにいる飯山の爺さんも全く予測できなかったそうです。

「たった一日で品切れとは!申し訳ない。ファンに合わせる顔がない…」と、飯山の爺さんは青くなって今朝早くから焼酎工場に行って、日曜日でも緊急出勤した太久保酒造の社員たちを激励したそうですが、アマゾンの在庫切れは、すぐには解消しない。

さらに難問があって…、古酒入りの特別バージョンである『華奴・白馬ラベル』は、秘蔵の古酒が原酒の『華奴』と馴染むまで丸々二日かかる。

しかも、古酒を原酒に混ぜる作業は一気には進まず…、秘蔵の古酒の一滴・一滴に別れを告げるように、ゆっくりと時間をかけて注入して馴染ませながら手作業で混ぜねばならない。

そうすると、10年も秘蔵された古酒の香り・旨み・コクが、今年できたばかりの新米焼酎『華奴』に、ゆったりまったりと移ってゆく…。これは誠に優雅な“移り香”現象です。

上の話は、サザエが太久保酒造に電話をして教えてもらったことです。

それで、お父さん、我が家にも難問があります。

お父さん、お父さんの娘であるサザエは、お父さんの息子であるカツオに『華奴・白馬ラベル』の注文を頼んでおいた…。

カツオは、お父さんの末娘であるワカメに、『華奴・白馬ラベル』の注文を頼んだ…。

それで、ワカメちゃんが飯山の爺さんのホームページからアマゾンに注文を出したのが、きょうの朝九時。このとき、すでに『華奴・白馬ラベル』は、売り切れていて、品切れでした。

あわてたサザエは…、
「マスオさん、街に出て酒屋という酒屋、スーパーにも行って、『華奴・白馬ラベル』を見つけてきて!」 というので、私も慌てて街に出て、酒屋という酒屋、スーパーにも行ってみましたが、どこにもありません。

それもそのはず、『華奴・白馬ラベル』は、アマゾン限定という販売方式なんだそうです。

あちゃ~! お父さん、このぶんでは、『華奴・白馬ラベル』がアマゾンから届くのは、土曜日になりそうです。

お父さん、ほんとうに申し訳ありません…。それにしても、『華奴・白馬ラベル』は、ものすごい人気です。

なんでも…、良質の焼酎は身体の免疫力をアップし、血流・血行を促進し、抜群の整腸作用もあり、その効果がヒロシマ・ナガサキのときに確認されていた!というので…、昔と同じ手づくり焼酎である『華奴・白馬ラベル』に人気が集中し、沸騰したんだそうです。

「そういうことなら、父の日を一週間ほど延期して、来週の日曜日は家族全員が『華奴・白馬ラベル』を飲んで免疫力を高める日!ということにしたら…」 というお父さんの有り難いお言葉…、未成年には、『華奴・白馬ラベル』をタップリ入れた料理を出すことにします。これはサザエとワカメのアイディアです。

あと、お父さん、『華奴・白馬ラベル』を玄米乳酸菌液で割る、「乳酸菌割り・華奴」。これで免疫力が何倍も高まるそうですので…、これも楽しみにしていて下さい。
フグ田マスオ
磯野家
 


 

またもや、まんまと、
最後まで真剣に読んでしまった人
スイッチオン!!!

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