fc2ブログ

逃亡寸劇を祝う朝日

ゴーン被告の在日フランス人の友人らが明かすレバノンへの“逃亡劇”の全真相


 元東京地裁検事の郷原信郎弁護士はこう話す。

「公判前の被告人に海外逃亡されて声明まで出された。検察にとっては、まさに赤っ恥。ゴーン氏の事件、東京地裁の捜査はひどいの一言でしたから。ゴーン氏は業を煮やして強硬手段に出たように感じます。日本政府が要請して、ゴーン氏の身柄をレバノンから戻すということは、おそらく難しいでしょう。ゴーン氏は自由の身になったことで、自身の事件だけではなく、日本の司法制度の根幹がいかに問題か、徹底して訴えてくるはずです。そうなれば、検察はゴーン氏の有罪無罪どころじゃなくなりますよ」

 ゴーン被告の広報担当者が発表した声明の全文は以下の通り。

*  *  *
 私は現在レバノンにいます。もうこれ以上、不正な日本の司法制度にとらわれることはなくなります。日本の司法制度は、国際法・条約下における自国の法的義務を著しく無視しており、有罪が前提で、差別が横行し、基本的人権が否定されています。私は正義から逃げたわけではありません。不正義で、政治的な迫害から逃れたのです。やっと、メディアのみなさんと自由にコミュニケーションを取ることができます。来週から始められることを、楽しみにしております。

 ゴーン被告の逆襲から目が離せない。(本誌取材班)


※週刊朝日オンライン限定記事

http://archive.is/ZhlFD



裁判も始まっておらず、その詳細もわからない状態で
朝日は「無実」を前提に「逃亡」を祝ってるわけ。

ゴーンの奥さんはいわば素人で
各国「入国管理機関」を全部動かせるわけがないわけ。

弁護士が言う「大きな組織」とは
日本を植民地支配してきたこの国の「行政システム」そのものを言ってるわけ。


壮大なる茶番劇です。

やらせです。

敗戦国日本を支配してきたこの国の霞が関の老害は
安倍政権からはじき出されて
あげく、霞が関人事改革で
霞が関の解体が2014年5月から始まり
やつらはずっと「発狂」状態です。

その最たる現象は「モリカケ騒動」。

警察、検察、裁判所も元々は支配する側だったから
そこの老害も抵抗勢力なわけ。

奴らは天下って「ジャパンライフ」という巨額詐欺組織で
巨額の詐欺をやっても、この国の刑事司法は動かなかった。

現場ではびっくりするようなインチキと捏造と証拠のもみ消しを
平然と堂々とやり、文句言うと脅迫してくるし
あっけにとられるほど堂々とやるよ。

それがこの国の刑事司法の実態で
ゴーンは支配者側の人間である。

だからジャパンライフ同様、
この国の刑事司法の老害どもは
ゴーンを取り調べる振りで、もみ消しの打ち合わせをして
最後は逃亡劇で、仕上げに入ったの。

日本は世界の「マネロンカツアゲ地区」だから
日本の独立を阻止したい旧派閥は
必死なわけです。

ゴーン逃亡を日本のメディアが「祝う」んだよ。
異常でしょ。

背信行為で日本マネーが盗まれ
弁護士費用から捜査費用から保釈金から逃亡し資金まで
すべて、日本のお金だよ。

あいつらは日本のお金で日本を侮辱し続けていて
日本人がガイジンに文句言うと
「ヘイト法違反」で司法で裁けるわけ。

日本と日本人には、外国と外人に文句を言う「権利」など
存在しないのですよ。

トルーマンは日本人を「猿」といいました。

つまり、日本という国の「国民」は
人間ではなく家畜なわけよ。

トサツ上で首切って血抜きの為に吊るされる
牛、豚、鶏と「同等」なわけ。


これが理解できないから
高杉晋作の事も
日本を守った最後の英雄だと
理解できないし、教科書にも載らない。

日本は被害国なんだけど
ここまでやりたい放題されてまだわからないなら
日本の問題だなと思うわけ。

三島由紀夫の事も理解できないだろう。

↓この作者不詳の小説は、三島が関わっていると言われています。


 

コメント

コメントの投稿

グーグルアドセンス広告2
ショッピング
 
なかのひとがぁ~
いやぁ~ん
無料アクセス解析
フリーエリア
なか
毒キノコエリア2