3.11に思う「防災意識」

1.17から、1人防災訓練キャンペーンを
これでもかと頑張ったぎのごちゃんです。

実際問題、突然災害にあい、
燃料も食料も寝床もない場合
どうすればいいのか
自分自身で想定して考えてみました。

そもそも、テレビや新聞が流す
「体育館で雑魚寝」「真冬に熱いお茶も飲めない」という映像で
だから被災者は可哀相！復興基金よこせ！と
キャンペーンを張り倒しますが
その復興基金が、まともに本当の被災者に降りてきたなんて
聞いた事がありません。

どこに消えているのでしょう？
インチキイカサマ偽善まみれのＮＰＯと各種団体で
復興基金は山分けですよね？


そもそもですよ

今時、キャンプ人気はうなぎのぼりで
火起こし器もテントも、
安い価格で手に入るのです。

何を好き好んで、体育館で雑魚寝しまくり
真冬に冷水飲んでいるのですか？

あれは、マスゴミと仕込のエキストラのコントだと
今ではすっかりバレバレです。


ちなみに、安倍政権になってからは
サヨク野党のいんちき復興事業とは異なり
被災地には立派なキャンプ場が出来たり
空家を一気に借り上げて被災者を転居させたり
非常に効率的、合理的な復旧対策がなされています。

こういうの、マスゴミは全然流しませんね！！！


あの大災害「反震災震災」の体験者からいうと
野党の復旧対策がいかに「杜撰でいい加減でいかがわしい」か
わかるのですが、実際「都市型大災害」を経験してみないとわかりません。
ぎのごちゃんだって、経験していなければわからない。

マスゴミはその「わからない」をいいことに
デマ出鱈目をながします。
「復興基金の横流し」広告のためです。

横流しが目的なんだから
本当のきめ細やかな「被害状況」なんて
流すわけがありません。

テレビと新聞に、騙されてはいけません。
奴らは敗戦国植民地「ヌッポン」に巣食う
ネオコン傘下の「ちんどん屋広告業者」なのだから。


というわけで、今日もキャンプグッズをあさりまくっているのですが
ファミリー用と一人用では、違います。

まず、火は危ない！と散々吹き込まれましたが
火起こしは大変なのです。
炭に火をつけるのは一苦労！
なかなかつきません。

その事すら知らないほとんどの日本人。


被災時、燃料もない状態で、
煙突効果で火起こしができるグッズはこれがお薦めです。


　　　　

枝や草を切って集めて乾燥させ
火つけ石で着火させ
太い枝や木を燃やして炭にし
食料や水を燃やして温める。

原始人が当り前にやっていた事を
今の日本人は実は出来ないのです。

これこそが「脳の災害」です。





ユーラーは1400円だったし、
ファイヤースターターは358円だった。
どんどん人気が出て
値段が跳ね上がってるー。