北の風雲児 金正恩

流れ
平成30/03/31(土)2  金正恩は現代のクーベルタンか?
五輪を政治利用する天才!
相手が絶対に断れない申し出をした青年
KimJongun2TKY
世界は,いま,金正恩が練り上げた戦略に乗せられている!
こ~ゆ~視点と認識があれば,世界がスッキリと見えてくる.

すべては,金正恩が昨年秋の核ミサイル(ICBM)成功直後に構想を練った国際戦略に沿って動き始めた!と.

それは,昨年からの出来事を順を追って考えてみれば分かる.

 ・ 本年元旦の「平昌五輪への大々的な参加表明」
    ↓↓
 ・ 平昌五輪へ実妹・金与正,高官,芸能団を派遣
    ↓↓
 ・ 南北が急速に融和
    ↓↓
 ・ 南北高官の相互交流
    ↓↓
 ・ 南北首脳会談の開催を決定
    ↓↓
 ・ 米朝会談の開催が決定

こ~ゆ~↑↑金正恩の国際戦略がことごとく成功しているのを見た習近平・中国国家主席は,金正恩委員長閣下を最高レベルの国賓として鄭重に招待申し上げた!

習近平国家主席が金正恩を過去最上級の国賓として接遇した様子は,『電撃訪中の狙いは?』を読めば分かる,

その招待に金正恩は乗ったワケだが,これも金正恩のしたたかな国際戦略の成功例になったワケで…,近・現代の外交史を見ても,今回の金正恩の外交戦略の華々しい成功例は,過去にない.

アジアは,いま,金正恩が練り上げた国際戦略に沿って動いている!
金正恩の今回の訪中劇も,金正恩の国際戦略の一環なのだが…,しかし,「金正恩外交戦略の大成功」の原因と背景は,朝鮮半島の地政学的重要性にある.

簡単に説明すると…
平昌五輪を切っ掛けとした南北融和で…
朝鮮半島が協同して「中国に付くか?日米に付くか?」
その判断を巡って,「朝鮮半島の取り合い」になった!と.

「北朝鮮の核ミサイルは,米国向けではなく,北京向けだ!」
習近平の北朝鮮冷遇(イヂメ)は,それは酷いものだったので…
金正恩の密使が「北京向けだ!」と,(なんと!強硬なタカ派で知られるジョン・ボルトン)に密告したという確かな情報がある.

(ジョン・ボルトンは,じつは,ネオコンではなく,北朝鮮とのウラ交渉を努めてきた人物なのだが…)トランプタワーに頻繁に出入りするジョン・ボルトンの「策」を聞いて,トランプは,北朝鮮の核ミサイルを北京向けにさせ,朝鮮半島を中国包囲網に取り込むことを決心していた.(参考記事)

上の行の(参考記事)にこんな言い回しがある.
>トランプが考え出したのは、超弩級の発想の転換だった。
>北朝鮮を、中国封じ込めの先兵に利用できないだろうか。
習近平と金正恩の仲は最悪、平壌が豪語する「全米を射程に入れた核ミサイル」とは、「全中国をカバーできる」という逆の意味がある。

金正恩の北朝鮮が,日・米に取り込まれる!
と,習近平国家主席は,あせった…
この危機感こそが金正恩を北京に招待した心因である.

金正恩(34)は,習近平国家主席の熱い厚遇を受けたあと…
IOC会長を平壌に呼んで,『東京五輪参加に前向き』と表明した.

東京が絶対に断れない申し出をした34歳の青年…
彼の“血”の四分の三は“日本人”なのだが…
正恩青年が流ちょうな日本語で挨拶をする日…
日・朝は,まったく新しい歴史の舞台に,共に駆け上がるだろう.

2018年は,時代と歴史が大きく変わり始める元年である.
こ~ゆ~認識を持つワシは,ワクワクである.
飯山 一郎 (72)

風雲ダンサーずw



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