うさぎ小屋様式の日本と違う中国
◆2016/07/14(木) 中国の建設ラッシュは世界の謎
はじけない建設バブル
中国全土で↓今も建設ラッシュ
- 今なお中国全土で増え続ける無人都市.あるいは郊外での高層マンションの建設ラッシュ.
- 借り手も住み手も無いことが分かっているのに建設ラッシュは止まらない.まことに不思議な経済現象だ.
- 世界の経済評論家は,何年も前から「中国の建設バブルの崩壊が近い!中国経済も崩壊する!」 と自信をもって予告し続けてきたが…,外れっぱなし.
- 「中国経済崩壊論」とは逆に,中国は「国富」を日々増大させている.
- 「国富」とは,高速道路や鉄道などの社会インフラの充実度だけでなく,中間層の富裕化と最下層の貧困脱却度で分かる.
- 実際に街を歩きまわって見ると,貧民街が空洞化し,貧民層の高層マンションへの移住が迅速に進んでいることが手に取るように分かる.
- 中国の「豊かな社会化」は,じつは,中国流のケインズ経済学,すなわち有効需要の創出を高層マンションの建設ラッシュで行っているのだ.
- アベノミクスは貨幣を無限大に擦りまくってバラまくだけの「ヘリコプター・ケインズ」だが,中国は国家保証の借り入れで高層ビルをつくりまくる.
- 高層ビルや鉄道や高速道路や森林地帯を中国全土に作りまくって,最下層の土工・職人にまでカネをトリクルダウンさせている経済運営.
- 東営市のワシのマンション群も,国家補助で建てられ,その補助金の何割かがオーナーの財布に入って大儲け….
- だっからマンションの入居者を募集する必要などないのだ.いわば「住みたいヤツは,勝手に住め!」という方式.
- 中国は,世界中からの投資資金で,国家財政は猛烈なカネ余り.マンション建設の補助金などは幾らでも出てくるワケ.
- スラム街から高層マンションに移り住めば,これまた補助金が出るという福の神的国家財政.
- 既存の経済学や経済常識では↑分からん蛇ろ~www
飯山 一郎(70)
世界中から「ウサギ小屋」と言われているのに
ぜんぜん家畜扱いだと
気が付かなかった奴隷人科日本人種
おめでたいわ
しかもそのウサギ小屋では
化学健在と抗生物質と薬物まみれ(爆w)
ロシアではダーチャ方式(自宅と別荘の2軒方式)。
中国では豪華マンション方式。
日本では仮設住宅方式(爆w)
そもそもね
建築基準法は、戦後の焼け野が原に
企業が大量生産で
早急に仮設を立てられるように
住宅のレベルを「おもいクソレベルダウンして建てていい」
ってことにするために作った法律なんで
建築基準ダウン法なんだよねw
おかげでそれまで培ってきた
日本建築構造美も日本建築の大工職人芸も
絶滅しました。
原発も、欠陥建築です。
だーいーばーくーはーつぅーーー
どっかーーーーん
おめでとう、植民地自滅国w
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