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天子=朕(チン)の責務

天の心 子知らず

◆2015/01/25(日)4 深い御覚悟と固い御決意が籠められた御製
御 製

夕やみのせまる田に入り稔りたる
稲の根本に鎌をあてがふ

 

朝ではなく… 明るい昼間でもなく… 夕闇が迫る頃…
あたりが暗くなりかけた晩秋の稲田にお入りになられ…
たわわに稔って頭(こうべ)を垂れた美しき黄金色の稲…
その稲の根本に鎌をあてがい ググッと一気に刈り取る

これは… ただの稲刈りではない

天子さまは…
深い深い御覚悟と固い御決意を歌に籠められたのか

などてすめろぎはかくも鬼気せまる御製を詠まれたのか

いま 日本人の心に よどみながらひろがる深い悲しみを
天子さまが根本から一気に刈りはらわれる日を願おう
(飯山一郎)


http://grnba.secret.jp/iiyama/index.html#ss01254





後奈良天皇木像(浄福寺安置)
在位期間 1526年6月9日-1557年9月27日

慈悲深く、天文9年(1540年)6月、
疾病終息を発願して自ら書いた『般若心経』の奥書には
「今茲天下大疾万民多阽於死亡。朕為民父母徳不能覆、甚自痛焉」との
悲痛な自省の言を添えている。
また、天文14年(1545年)8月の伊勢神宮への宣命には
皇室と民の復興を祈願するなど、天皇としての責任感も強かった。

〔読み〕
今茲(ここ)に天下は大いに疾し万民の多くは阽(えん)して死亡す。
朕は民・父母の為に徳を覆うこと能(あた)はず,甚だ自ら痛めり。

〔意味〕
今や天下には疾病が蔓延し万民の多くは斃れて死んでいく。
私は民やその父母の為に徳を施すことが出来ず,甚だ自分の心を痛めている。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1233550637
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