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自白の強要「焼け野が原」

 捜査機関はどのように供述を引き出し、その内容を吟味してきたのか。大きな疑問符がつく事件である。

 事前収賄などの罪に問われた岐阜県美濃加茂市藤井浩人市長に、裁判所が無罪を言い渡した。判決は、市長に現金を渡したという男性の証言の信用性に疑いを投げかけ、検察官の意向に沿ってウソの供述をした可能性にまで踏み込んでいる。

 現職市長を逮捕し、法廷に立たせた責任は重い。控訴の有無にかかわらず、警察・検察は捜査過程を綿密に検証すべきだ。

 事件には現金のやりとりがあったことを示す直接の証拠はなく、「贈賄」側の男性の「自白」に大きく頼っていた。

 自らも贈賄の罪に問われるのに、渡していない金を渡したと証言する人は、ふつうであればいないだろう。このケースが特異なのは、男性が自白した当時、別の大型融資詐欺事件の捜査を受けていたことだ。

 融資詐欺事件の捜査を止めたい、また捜査関係者からよく見られたい。そんな理由から男性が捜査機関に迎合し、意向に沿う行動をとった可能性がある。判決はそう指摘した。

 巻き込まれた市長にとっては、身の潔白を証明する負担は並大抵のものではない。深刻な人権問題にもなりかねない。

 密室での取り調べでは、捜査機関側の見立てに沿った供述の強要や、保釈などをちらつかせる利益誘導がおきやすいことがかねて指摘されてきた。物証が乏しく、贈賄側の供述が重要証拠になることが多い贈収賄事件では特にその傾向が強い。

 今回のケースでは、贈収賄立証のカギを握る「贈賄」側がどのような状況に置かれて出てきた供述だったのか、捜査機関側は客観的にふまえていただろうか。立件に直結する重要証拠だからこそ、飛びつくことなく、信用に値するものか厳しく吟味すべきではなかったか。

 取り調べの過程では、供述の見返りに別の事件の訴追の手を緩めるといった司法取引的な要素が入り込むことで、真相から遠のき、ときには冤罪(えんざい)をうみだす可能性さえあることを忘れるべきではない。

 警察・検察の取り調べの録音・録画(可視化)を義務づける刑事訴訟法改正案が今国会に提出される予定になっている。だが、法案が対象とするのは裁判員裁判で扱う殺人・放火などの重大犯罪が中心で、今回の贈収賄事件も対象にならない。

 適正な取り調べを裏打ちするためにも、国会で可視化の範囲を広げる議論をすべきだ。







美濃加茂市長が激白した警察による"自白強要"はなぜ無くならない?

岐阜県美濃加茂市のプール水浄化設備導入をめぐる汚職事件により、贈収賄の疑いで起訴された美濃加茂市の藤井浩人市長が保釈された。保釈後、市長は取調べの際、自白の強要があったことを明かしました。


・取調べでは自白の強要があったことを示唆

「認めて(市長を)辞めれば楽になるぞ」など、自白を強要されたと明らかにした



まあ、自白の強要には
暴言もあるけれど
泣き落としもあるわけで
あの手この手でくるわけです。

全く違う意味の質問や
意味不明な辻褄の合わないことをループしておいて
その答えを「自白」として調書にしたり。

誘導っていうやつね。

一つ言えるのは
この市長さんの冤罪事件だが
地元の人は真相を知ってる。
さすがど田舎。
何でも筒抜け。

志布志事件もそうやけど。

そんなバッレバレの事実が
調書にもマスゴミ記事にも「書かれない」という
憲法度外視妄想司法システム国家。

まあ、ヌッポンってアレな感じっすわw

さすが植民地ですなw

この厚顔無恥な嘘、偽造、欺瞞、
歴史的事実の歪曲の流れに
立ち向かわなければならない

byプーチン
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-7172.html


沖縄はずっとこのデタラメに
振り回されてきたわけで
とっとと独立して琉球王国に戻ることが
自然の摂理だと思います。

「焼け野が原」cocco


なかのひとがぁ~
いやぁ~ん
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