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東京女子医大といえば!

◆2014/07/25(金)  死の淵から湧く生命の泉

昨晩は危篤状態だったが…



肝硬変という病気を治すクスリは、ない!
強いて言えば、「強ミノシー」というクスリがあるが特効薬ではない。
昔、「グルタチオンが効く!」と言われた時期があったが、医者のカネ儲けだけには良く効くクスリだった猫~ (爆)
肝臓病には甘草(かんぞう)が効く! というのも駄洒落でしかない。
とまれ、肝硬変という病気は致命的な病気であるが、これを治せる医者は日本にはいない。



「重篤な肝硬変です。大きな食道静脈瘤もあり、余命は1ヶ月しかありません!」 と東京女子医大病院で強く宣告され…、このオドシによるショックでヨレヨレになった43歳の男性が、3日前の火曜日に東京から志布志まで来た…。

追い返すわけにも行かず…、鷲は、病歴などの事情を聞いた。

腹水がたまっているのか、腹は膨れているし、顔はドス黒かった。強い倦怠感でヘトヘトの感じだった。

これは、東京女子医大の女医さんの見立てのとおり、重度の肝硬変かも知れない…と、鷲は(一瞬だが)思った。

しかし、
食欲はあるし、黄疸は全くないし、胸部や腹部の発疹も軽症だ。
「肝硬変だとしても初期で、きわめて軽症だわ!」
と、鷲は明るい口調で笑いとばした。
これだけで、43歳の表情は明るくなった。
その夜、43歳は安心したのか、爆睡したという。

次の日、43歳は明るい表情で近所のホテルから鷲の宿舎に歩いてきた。
脈をとると力強い心拍だが、身体が冷えていたので、遠赤外線の温熱マットに寝せて身体を温めてあげた。
そうしたら大量の発汗現象があって、43歳は益々元気になったので、散歩に誘った。爽快なウオーキングだった。

ところが!である。
その夜、43歳は突然の悪寒と発熱。そして強い嘔吐感と嘔吐。体温を計ると39.2℃。水分をとっても発汗はゼロ。ポカリを飲ませたが全く発汗しない。呼吸が荒くなって、頻脈になって…、「死にそうです」と言う声は、本当に死んでしまいそうな感じだ。

「これは救急車を呼ぶような事態だが、どうする?」
と鷲が言うと、
「病院は恐いので、もう少し様子を見ます!」という返事。

この救急車を呼ぶような危篤状態が、じつは、20時間近くも続いたのだが、鷲は冷静に見守り続けた…。

43歳の青年が死を賭けて闘病する様は、鬼気迫るような凄まじさだった。

「救急車を呼ぶ事態だぞ」 と強く告げようとした瞬間! 爆発するような発汗の噴出現象が始まった。

ベッドのマットレスに浸透した汗水が、ベッドの下部から滴って床を流れるほどで、まさしく汗水の滝だった。

途中から「観戦」と「応援」に加わった熊本の親友(民間人)は、
「これは助かる! 体質も変わる!」
と、43歳を励ましていた。

そーこーするうちに朝が来た。

汗水の滝のなかで爆睡した43歳。この闘士の顔からはドス黒さが消え、腹部の膨満も消え…、目は別人のように輝きはじめていた!

43歳は…、昨日までの43歳ではなくて、まごうかたなく全くの別人(別のヒト)になっていた。

「こんな“向こう見ずな闘病法”もある!」 と言うと、医者は非難するだろうが、43歳はケロリとして、
「私のイノチは病院には預けません!私の病気は自力で治します!」
と言い返すだろう。

きょうは43歳が志布志に来て4日目だが、別人のように元気になった彼を鷲は夕食に誘った。

志布志で最も美味く、最高に豪華な『ハモとシラスとウニの三昧丼』を43歳はペロリと平らげた。

「ご馳走さまでした!」
と言う43歳の元気な発声には、生命力があふれていた。

http://grnba.secret.jp/iiyama/index.html#ii07251



児童12人連続殺人事件のあった
病院じゃありませんかっ!

なかのひとがぁ~
いやぁ~ん
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