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HAARPと地震と耐震住宅?

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チリ南部でM6.4の地震、被害の報告なし
5月4日9時34分配信 ロイター

 [サンティアゴ 3日 ロイター] チリ南部で3日夜(日本時間4日午前)、マグニチュード(M)6.4の地震が発生した。同国の緊急対策当局によると、今のところ被害の報告は入っていない。
 米地質調査所(USGS)では、震源地はチリ南部の都市テムコの北西約109キロと発表。
 チリ海軍によると、津波の警報などは出ていない。
 同国では今年2月末にM8.8の大地震が起きており、数百人が犠牲になっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100504-00000194-reu-int



地震の揺れ方は岩盤の形状や固さや色々な要因でかわってくる。
同じ威力を与えても、硬い所はびくともしないし、
柔らかい所なら簡単に揺れる。

同じ地域でも沼地を埋め立てた所は弱く、
ずっと更地でかちこちになった地盤は強い。

メトロノームを思い出してみて。

早く動く時は振れ幅が小さい これを短振
ゆっくり動く時は振れ幅が大きい これを長振

この速さ振れ幅の関係を固有周期と言います。

建物は形状、高さ、工法によって、
一番壊れやすい固有周期が違います。

早く激しい短振では壊れにくい
ゆっくり大きく揺れる長振では壊れやすい

阪神淡路人工地震では、物凄い長振でした。

ドン!!!と巨大爆発音と共に、
下から突き上げがきて、
数秒たってから、ゆっくり大きく揺れ始めた。

下からの突き上げに自重が耐えられず壊れた建物、
長振が固有周期と合致し、せん断破壊を起こした建物。
地盤がゆるくて液状化現象で倒れた建物。

まあ、地震の被害は「震度」だけではまったくない。
震度だけをことさら言うだけって、詐欺チック。
はぐらかしですな。テレビのやりそうなことです。

水の波紋を想像してください

水に石を落とすと、落ちた場所は水が跳ね上がるけれど、
波紋は遠くにいくほど、幅が大きくなるでしょ。

岩盤も同じです。


日本の伝統家屋の凄い所は、最初からどんなゆれにも対応できるように、
わざと、揺れに同調するようになっているんです。
柔らかい針金は揺らしても折れないでしょ。
グリコのポッキーはポキッとおれるでしょ。

簡単に言えばそういう事。

これを若さの比率、ヤング係数と言います。本当です。ギャグじゃありません。
関西人は嘘をつきません。


兵庫県耐震工学研究センター
http://www.bosai.go.jp/hyogo/movie.html

ここであらゆる建物を揺らしまくって実験を公開しています。
新しくても建築基準法を守っていても突然倒壊する家、
古くてもゆれまくって倒壊しない家、
色々あります。

「耐震住宅!金物つぎはぎ補強!」なんてキャッチコピーも、
建築基準法も、それこそカルト妄想ですってばぁ。
せん断破壊で壊れるよ。バキッと。

目で見たほうがわかりやすいと思います。

みてみてね。
なかのひとがぁ~
いやぁ~ん
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