◆2011/11/27(日) 志布志ジャズ・ストリート余話
私は昨夜、喜納昌吉の話を、耳を立てて、それこそ真剣に聴いた。
喜納昌吉の歌は、『ハイサイおじさん』も、『花』も、感動で胸が一杯になる。
昨夜の喜納昌吉の話、これも超感動的だった。感動で胸が熱くなった。
喜納昌吉の語りは、沖縄に生きることの悲しみと喜びが交互に噴出する…。
彼の話を聞いていて、私は、日本という国のズルさを改めて思い知らされた。
喜納昌吉。彼は半端な歌手ではない! いや、歌手というより哲学者だ。
それも、深い深い悲しみ(=実存)を知った日本を代表する思想家だ。
彼のような人間がいるかぎり、沖縄は大丈夫! そう、しみじみと思った。
http://grnba.com/iiyama/index.html#ws1127>そう、しみじみと思った。
いや、そんなことはどーでもええねん!
きのこちゃんはもうずっと前から、
喜納昌吉のライブハウス行ってから、
ずーーーーーーーっとファンやねん!
それをなに?
そのきのこちゃんを差し置いて、
なんで、隣にすわっとんねんーーーーー
なんでやねんーーーーーーーーー!!!うらやましすぎるわ・・・